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営業 Y.T.

「自分がいいと思えるものを勧める喜び」 マツダ車に惚れ込んだ営業マン

開発本店 / 営業

Y.T.2017年入社

営業 Y.T.

EPISODE01

「人に関わりたい」という思いから、就職活動中は営業職を探していました。北陸マツダを知ったのは、産業会館で開かれていた合同説明会。マツダの車はデザインがかっこよく、店舗も黒を基調にしたスタイリッシュな雰囲気がすてきで、この会社で働きたいと一気に引き込まれました。特徴的なマツダの赤い車がずらりと並んでいたのも興奮して、自分も乗ってみたいなと思ったんです。営業職のみなさんのスーツの着こなしにもグッとくるものがありました。

現在の業務は、新車と中古車の販売をメインに点検・車検などの整備でご来店いただくお客様の接客、自動車保険の取り扱い、事故時の対応などが主な業務となっています。一番のやりがいは、やはり車を販売できた時。北陸マツダでは“チーム営業”と言って、営業職のみならず、事務職やサービスエンジニアなど、全スタッフが一丸となって多角的な提案をしています。個人の販売目標も存在しないので、純粋に「みんなの力を合わせてご成約いただいた」と心から喜べるのです。

特に、お客様の来店が重なると、限られた人数では対応しきれずにお客様をお待たせしてしまうことがあり、再来店をお願いすることもありましたので、今のチーム営業というスタイルはとても革新的なものだと感じています。

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EPISODE02

私は入社して以来、福井南店という小規模店舗に7年間従事していました。2024年に第二子が生まれたのをきっかけに自分のキャリアを見つめ直し、大型店舗への配属を希望。現在の開発本店へと異動になりました。福井南店とは求められる立ち回りが異なり、入社9年目にしてさらなる成長の兆しを感じられています。

大型店舗はお客様のご来店も多く、チーム営業の助け合いの文化に救われていると感じることが、多々あります。営業職同士が競い合っていた過去のやり方も店舗を成長させる一つの方法として間違いではないと思いますが、互いの成果を心から喜び合えることで、店舗全体の雰囲気がとても良くなっているのを感じます。また、個人の目標のためではなく、チームの一員として、自分も売り上げに貢献したいと思えます。

マツダ車に惚れ込んで入社した身としては、自分がいいと思うものを人に勧められるのが、とても幸せなことだと感じていて。お客様から「この車、とっても走りがいいよ」とお褒めの言葉をいただくと、“人馬一体”を掲げるマツダ車の魅力を感じていただけたのだと、うれしい気持ちになります。

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EPISODE03

私は、ゆくゆくはマネージャー、そして店長を目指しています。マネージャーになると車を販売することがなくなり、チームを管理するマネジメントが主な仕事になります。なので、今の内に思い残すことがないくらい、まずは営業職の仕事を楽しみたいと思っています。

現在の店舗のマネージャーと店長の背中を見て成長できているので、自分もゆくゆくは管理職を……という憧れがあるのです。行動力も決断力もあるマネージャーと店長を尊敬しています。自分も周りのスタッフから尊敬されるような存在になれるように、努力している最中です。

一方で、プライベートも大切にしています。仕事帰りには後輩とご飯に行ったり、休日には店舗スタッフと一緒にサウナに行ったりと余暇も楽しんでいます。子どもがいるので、なかなか気軽に出掛けるわけにもいかないのですが、「あなたも息抜きしてきて」と背中を押してくれる妻に感謝しています。

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